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アジアンタイヤの特徴をザックリ

 アジアンタイヤのカテゴリー展開は圧倒的にスポーツへの傾向が目立ちます。フラッグシップとしての位置付けが定着しており、かつてのメジャーメーカーに沿った動きです。このことはラインアップ数にも影響しています。結果として選択の余地が広がっており受け入れの顕著さに繋がっている、と思います。

 では他のカテゴリーはどうよ? ここではカテゴリーの特徴など触れて見ますか。スポーツはいいとして、次にスポーツコンフォートです。メーカーのやや曖昧さでスポーツとの差別化が開けず。本来スポーツとしても耐え得る運動性能を有し、更にコンフォート性能をも搭載する器用さを兼ね備えています。いいとこ捉えればもっと伸びる可能性が大きい。

 コンフォートは注目されるカテゴリー展開を目指すべき。現状プアーなタイヤも同列で扱われることが多く全体的向上が求められます。でも他に比較すれば豊富なラインアップを形成し、その点では理想的な展開を実現します。

 ミニバンのラインアップは兼用がほとんど。専用としての投入は寂しい状況です。世界的な車種特性の傾向も絡んでいるんでしょうね。国内メーカーの在り方とは最も異なるカテゴリーです。

 スタンダードは標準性能を特徴にしているものの性能レベルは最小です。しかし求められるのは価格の安さ、この実現を果たしていることで存在アピールは意外なほど響いています。

 SUVはミニバン同様に専用としての位置付けを得ています。剛性への信頼が高まれば更なる期待が持てそう。サイズ設定は20インチなど当たり前、24インチなども見られます。

 最後はエコ。国内低燃費タイヤの規定を満たす製品も発売されています。盛り上がりにはまだ繋がっていないものの、まずは実現を評価し次への期待を寄せたいと思います。

 などザックリ、大体こんな感じかと。今シーズンは更なる特徴を追及します。メジャーメーカーとの違いを強調し、有効性に繋げていくつもりです。安い、安いだけのタイヤからいい意味で脱却したい、そう考えています。

 アジアンタイヤの特徴

  
2016年1月 7日