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アジアンタイヤの細分化

 厳密な数値は把握できませんが、アジアンタイヤの拡大は確実に進んでいると考えています。

 かつてアジアンタイヤへの興味は、不況の影響大きい事触れました。不況によるより安くという考え方はタイヤへも波及し、価格重視でそこそこの性能ならタイヤの国籍などは拘らない層が増えている。

 そこそこという曖昧さに対しては、人それぞれ考え方あるかと。しかし、それさえも受け入れることでアジアンタイヤの需要が拡大しているのではということです。

 そのアジアンタイヤも、ハンコックやクムホなどメジャー化を目指すメーカーは、国内の低燃費タイヤの規定をも満たす製品を発売しています。

 一方、NANKANGやNEXENなどは、「オートウェイ」などに代表される販売ルートから普及を図っています。

 前者は少数であり、後者は多数を占めることでアジアンタイヤの主流と考えます。しかし、アジアンタイヤの括りとしてはこれらすべてが踏襲されており、性能差も含めたその範囲は違和感も感じられそうです。

 アジアンタイヤは、そろそろその主張を明確化することも検討される時期かと思います。それにより細分化されたアジアンタイヤはより理解が進み、受け入れへの期待は更に高まるのではないでしょうか・・

  
2011年12月29日