最近の新型車の発売では、燃費への興味が非常に高い。特にコンパクトになればなるほどその傾向強く、省燃費車=高性能という構図になっているよう。
更に、価格への拘りも強くなっている。これプリウスvs.インサイトがきっかけか。満足装備で低価格、そして省燃費が時代の先端という印象です。
この傾向にタイヤも注目されています。エコタイヤからの進化である低燃費タイヤの燃費への期待感は高く、特に転がり抵抗係数「AAA」の採用は理想系となりつつあります。
しかし、個人的には物足りなさを感じます。と言うのも、燃費など気にしないバブルへまっしぐらの時代に車の楽しさを知った為です。
馬力戦争などとも言われたバブル期には、NS?X、GT?R、GTO、スープラ、RX?7、そしてランエボ、インプレッサなどその出現には驚き、憧れました。高出力=高性能の時代だったわけです。そして、タイヤだってグリップ重視のスポーツタイヤが全盛。レースシーンでの露出が多いメーカーほど人気でした。
でも、この感覚は今や完全に時代への逆行です。変革してしまった車とそれに追随するタイヤの関係は、燃費、快適性、そして価格です。ある意味当然の在り方かと。車への拘りはタイヤへも拘ることに、そのことで車生活の満足を高めることになりますから。
それは理解しつつも、現実には最近欲しいと思う車がありません。私自身今の時代にフィットしていないということか・・