相当久しぶりのファルケンの話題。6月23-26日にドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレースである「ニュルブルクリンク24時間レース」に、ファルケンが参戦するそうです。
実際はファルケンタイヤヨーロッパでの参戦で、車両はポルシェ「911GT3 R」だそう。また、日産「フェアレディZ」2台にもタイヤを供給し、3台のファルケンカラーが参戦することになるという。
住友ゴムのブランドであるファルケンは、ヨーロッパそして北米で積極的展開が見られます。国内ではダンロップブランドが同社の牽引ですが、ヨーロッパそして北米ではグッドイヤーとの関係でそれができない。よって、ファルケンがその役割を果すことになります。
しかし、それにより国内でのファルケンの展開は縮小が進み、今では僅かに数種類のタイヤを扱うのみ。かつては、「AZENIS」「ZIEX」「SINCERA」など各カテゴリーへのラインアップも充実していたのですが。寂しい限りです。
国内でのファルケンブランドの今後は不明ですが、消滅だけは避けたいと願います。