ブリヂストンによりますと、同社のランフラットタイヤ「B250 RFT」が、スズキの新型「ワゴンR」にオプションタイヤとして採用されたようです。
ご存知のようにランフラットタイヤは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行することができるタイヤです。その為、スペアタイヤを無くすことが可能となり、車両の軽量化や燃費の向上、車デザインの向上等のメリットがあると言われます。
最近では、タイヤ性能の向上や道路環境の整備が進み、パンク等を経験することは稀です。未だに一度も経験したことがない人多いのでは。その為か、新型車のスペアタイヤレス化も随分進んでいるようです。
でも、パンク修理キットへの信頼性は確実とは言えず、オプションタイヤであってもランフラットタイヤの設定は、ユーザーへの信頼性と言う点では好感が持てるかもしれません。
今までランフラットタイヤは、一部のプレミアムカーへの特権のようなイメージが抱かれていたわけですが、軽カーへの設定はその敷居を下げるきっかけのひとつになるのではないでしょうか。