アジアンタイヤの専門店「オートウェイ」が実施していた、NANKANG「CX668」の耐久テストですが、1年を待たずに今回で終了だそうです。
開始から8ヶ月が経過し、距離も一般的なタイヤの寿命である30,000kmを超え、タクシーであることを考え安全面から今回で終了に至ったということのようです。
NANKANG「CX668」は、総走行距離33,568km、残溝3.8mm、摩耗2.9mmという結果です。
タイヤ状況は、ショルダー部に片減りが見られるようですが、「タクシーは、一般車よりも速度が早めになるため片減りしたが、一般車での使用には問題ないだろう」、また「走行性能に関してもメジャーブランドのタイヤと変わらない」というドライバーのコメントが掲載されています。
個人的には、装着期間が8ヶ月は一見短いかとも思いますが、タクシーという性格からそんなものか。但し、走行距離30,000km以上というのは十分では。一般的には、年間10,000kmが平均と考えられますので、30,000km以上の走行なら3年間は装着している計算。まぁ、経年による劣化等も考慮し、それより短くなることも考えられますが。
いずれにしても、コストパフォーマンスという点から鑑みれば十分な結果なのではないでしょうか。