ミシュランによりますと、SUVスタッドレスタイヤ「LATITUDE X?ICE XI2」を新たに発売するようです。
「LATITUDE X?ICE XI2」は、従来品「LATITUDE X?ICE」の後継とされ、高い評価を受けている乗用車用スタッドレスタイヤ「X?ICE XI2」の先進技術を全面的に投入されたタイヤだそうです。
その特徴は、「アドバンス・トレッドブロック」の採用。これは、高いブロック剛性で接地面の安定化やエッジ効果をもたらし、氷上の水膜を除去し氷面に密着させる効果を期待できるようです。
タイヤの接地面積は大幅に拡大され、路面から受ける圧力をトレッド全体に均一に分散。氷上性能の向上を謳います。
そして、タイヤ構造に高速走行対応プロファイルを採用し、スピードレンジをそれまでの「Q」(160 km/h)から「T」(190km/h)へとアップ、高速走行での安定性を図っているようです。
従来品比較では、アイスブレーキ性能を約25%、アイストラクション性能を約24%向上しているそうです。ウエットブレーキ性能は、従来品と同等の性能を維持となっています。
また、同社では転がり抵抗に配慮したタイヤに「GREEN Xマーク」を表示していますが、「LATITUDE X?ICE XI2」にもその表示が見られるようです。
発売サイズは、215/70R16 100Tから235/55R18 100Tの計9サイズ。発売時期は、2010年9月1日より順次。