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高速道路無料化 トラブルそして実現への可能性

 6月28日から社会実験として、一部の高速道路で始まった高速道路の無料化ですが、1ヶ月経過し一部でトラブルも見られるようです。

 その多くは、ETCシステムの利用によるもの。無料でもETCレーンを通過する場合、ETCシステムは稼動状態にしておかなければならない。ETCカードを装着しておくということ。この点での理解にズレが生じているらしく、カード挿入なしでETCレーンに入ってしまう、結果開閉バーが開かないケースが発生しているとか。

 ETCの稼動は、無料区間でも有料区間からの走行に対応する為、また、社会化実験を謳っており利用者情報を把握する目的でも利用されているのだそうです。

 一方、ETCシステム無しでも通行できますが、その場合は、料金所の入口「一般レーン」で通行券を受け取る。出口では「一般レーン」出口で通行券を係員に手渡す。そして係員から「無料です」か?

 このような状況下でも、無料に対する期待は確実に増えているようです。しかし、2011年3月末までの試験期間が過ぎた後、本格導入が進むのかは何とも曖昧、未定、難しいなど様々。

 思い出されるのは1年前。「財源はあるんです」という選挙でのあの雄叫びは、うそ? それに乗せられた我々はどう評価すればよいのか。今、嘗ての自民党化している現政権には期待感ないのですが・・・

 話を戻しますが、高速道路無料化でタイヤへの期待は増すと考えます。車利用の拡大は確実であり、距離も伸びる。結果、タイヤは摩耗し交換頻度は短くなります。高速道路無料化は、タイヤ市場の活性化も導き出すということ。但し、問題点もいろいろあるようでその解決も求められる。

  
2010年7月31日

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