今日は大暑、連日猛暑続きでふうふう言ってます。このタイミングで、スタッドレスタイヤの話題はずれているかとも思いましたが、気になるので。
スタッドレスタイヤの新製品は、例年9月からの発売を目指し、6月末から7月にかけて発表されます。昨年は、6月30日にヨコハマのSUVスタッドレスタイヤ「GEORANDAR I/T-S」、ブリヂストンの「BLIZZAK REVO GZ」は7月17日、グッドイヤー「ICE NAVI ZEA2」は7月18日辺りに発表になりました。
このタイミングからすると今年はやや遅めか。でも、昨年もピレリ「WINTER ICECONTROL」は7月27日、8月に入ってからはトーヨー「GARIT G5」の発表もありました。
ただ、どうしてもスタッドレスタイヤの新製品は、7月が旬という意識高く持っています。8月はお盆休みなどで製品への注目が下がる。その為、早く発表したらいいというまったくもって個人的見解なのですが。
さて、前にも触れましたが新製品の予測のおさらいを。昨シーズンは、ブリヂストンの「BLIZZAK」、トーヨー「GARIT」、グッドイヤー「ICE NAVI」、ピレリ「ICE CONTROL」などのシリーズがモデルチェンジしています。
残るヨコハマ、ダンロップ、ミシュランは、もし通常サイクル(タイヤのモデルチェンジは概ね3から4年)であれば、今シーズンはなし、来シーズンかと。
今シーズンに該当しそうなのがファルケン。但し、ファルケンは国内販売は縮小傾向にありますので、果たして新製品を発売するかは微妙です。
一方、SUV用のスタッドレスタイヤは、ブリヂストン「BLIZZAK」シリーズが2008年、ヨコハマ「GEOLANDER」シリーズ2009年、ダンロップ「GRANDTREK」シリーズ2009年の発売ですので、これらは継続。
それに対して、トーヨー「TRANPATH」シリーズ2004年、グッドイヤー「WRANGLER」シリーズ2004年、ミシュラン「X-ICE」シリーズ2004年、ピレリ「Scorpion」シリーズ2003年と相当の経過が見られますので、この辺りのモデルチェンジは大いに期待されるところです。
スタッドレスタイヤは、最新モデルと従来品との比較では相当の性能差が感じられるはず。今シーズ向けの新製品は、期待しながら今しばらく待ちたいと思います。