サッカーのワールドカップ南アフリカ大会もいよいよ3位決定戦と決勝のみ。今回は、日本の思わぬ?活躍で随分賑わいました。時差の関係で日本時間深夜・・早朝の試合でも、TVは相当の視聴率だったようですね。
さて、そのワールドカップ南アフリカ大会ですが、選手や役員の送迎にはスポンサーの大型バスが使われているようです。そのバスのエンブレムは「H」の変形。ホンダではない、韓国の現代自動車。選手がスタジアムへの到着シーンでは必ずバスから降りてきますので、露出は多いです。
また、タイヤメーカーではドイツのコンチネンタルもスポンサーです。TVで観ていると現代ほどの露出ではないようですが、現地ではそれなりにという感じか。
そして、エンジンオイルのカストロール。今やBPの一ブランド化していますが、BPはメキシコ湾での原油流出事故を起こしていますので、その影響からBPブランドは控えカストロールを全面にという具合?
その他いろいろありますが、世界中で放映されている規模の大きさを考えれば、その効果はかなりのもの。スポンサーにもランクがあり、最高位の「FIFAパートナー」契約ともなれば更にその効果は絶大だそうです。しかし、契約金も破格で、今回と次回(ブラジル大会)「FIFAパートナー」契約を結んだソニーは、併せて330億円とも言われます。
因みに、現代自動車は「FIFAパートナー」契約、カストロールはその下の「FIFAワールドカップスポンサー」、更にその下には「ナショナルサポーター」と言うのもあるのだそうです。
以前は、欧米や日本企業が中心だったようですが、日韓大会辺りから韓国企業が、そして今回はそれに新興国なども加わり、逆に欧米や日本企業は寂しい状況とか。
いずれにしてもオリンピックを超える世界最大のスポーツの祭典ですので、残り2試合楽しみたいのもです。