タイヤ新製品は、例年夏タイヤが1月から2月ころ、スタッドレスタイヤが7月から8月ころの発表。発売開始は、それぞれ3月、9月というのが一般的です。
しかし、この傾向最近やや崩れています。特に、夏タイヤについては時期に関係なく発表・発売されるケースが見られます。
今年は、ヨコハマ「BluEarth AE01」7月1日発売、ブリヂストン「ECOPIA EP100S」6月25日発売、トーヨー「PROXES 1」6月1日発売、トーヨー「SUPER ECO WALKER」7月1日発売など。詳しくはこちら
スタッドレスタイヤは、季節商品としての意味合いが強く、その時期を逃すことで商機を失います。対して夏タイヤは、ある意味通年での扱いが可能(地域などにもよるが)。その為、今年から導入された低燃費タイヤのラベリング制度など、旬に対する訴えは時期構わずというところか。
最も、タイヤの発売時期に対する規制などないわけですから、メーカーの考え方次第です。ユーザーにとっても、タイヤの選択肢が増えることは歓迎されるべきことかと。