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低燃費タイヤのウェット性能

 ほぼ全国的に入梅したせいか今日は雨。雨といえばタイヤのウェット性能気になります。低燃費タイヤについては、ラベリング制度で「転がり抵抗係数」と「ウェットグリップ性能」が表示されます。ウェットグリップ性能は、「a」から「d」までランク付けされ、現時点での最高は「b」レベル。

 低燃費タイヤは、転がり抵抗の低減が特徴のひとつ。タイヤは回転することで抵抗が生じますが、この抵抗を出来る限り抑えること。但し、それによりグリップ(抵抗)は低下し、特にウェットでの制動は悪化する傾向に。

 その為、転がり抵抗とグリップのバランス、トレッドパターンやタイヤの素材等により性能向上が図られています。

 低燃費タイヤのメーカー公表値では、従来のタイヤとの比較で相当数の向上が図られているようで、転がり抵抗ばかりではなく、ウェットグリップ性能の重要性も見逃せません。

 低燃費タイヤの選択を個人的に望むなら、、転がり抵抗係数「AA」、ウェットグリップ性能「b」以上が理想かと。

  
2010年6月16日

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