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ヨコハマ 低燃費タイヤ「BluEarth AE01」発表

 ヨコハマでは、「環境+人に優しい」をコンセプトにした「BluEarth」を立ち上げ、その第一弾商品として、低燃費タイヤ「BluEarth AE01」を発表しました。

 「BluEarth」コンセプトは、同社のエコタイヤシリーズ「DNA」ブランドを元に、更なる環境性能の向上に加え、ドライバーや同乗者、そして周辺生活環境に対する負荷低減(やさしさ)性能の実現をメインテーマとし、「地球環境に良く、快適であり便利なタイヤとは何か?」を使う人の視点から考えたタイヤづくりを進めるということ。また、グローバルコンセプトとして世界的な展開をしていくそうです。

 この考えによって今回発表された「BluEarth AE01」は、低燃費タイヤとして転がり抵抗係数が(AA)、ウェットグリップ性能が(c)の性能だそうです。「(AA)の低燃費タイヤをもっと身近に」をテーマとして開発。より多くのユーザーに使用してもらう為に、販売量の多い量販ゾーンにて展開するとしています。その為に、価格面でかなりの期待感が出来そう。更に、コンパクトカーや軽自動車などを対象に、13インチから16インチ、60から80の設定、年間150万本の販売目標だそうで、これはかなりのボリュームか。

 テクノロジーは、オレンジオイル配合技術や発熱コントロール技術などを採用、転がり抵抗では従来品「DNA ECOS」に比べ24%低減し、ウェット性能も両立しているそうです。また、静粛性と快適な乗心地を確保し、更に車外へのタイヤノイズ(通過音)も大幅に低減し、周辺環境へも配慮しているのだそうです。

 ヨコハマでは、今まで「DNA」シリーズがエコタイヤを牽引してきました。そのトップに位置するのが「DNA dB Super E-Spec」、その汎用タイプが「DNA EARTH-1」でした。今回の「BluEarth」は、「DNA」の進化を謳っていますので、低燃費タイヤを含め商品ラインアップには新たなポジショニングが設定されるものと思われます。

 「BluEarth AE01」の発売サイズは、215/60R16 95H から 145/80R13 75Sの全20サイズ。発売時期は、2010年7月1日より順次。

  
2010年6月 9日

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