国内の主要車メーカー8社が、4月の生産・販売・輸出の実績を発表したようです。それによると、すべてにおいてプラスを達成。金融危機による世界不況前をも上回る好調さだそうです。
こうなると、タイヤメーカーの新車装着タイヤの需要も一気に回復傾向。先に、一部米国でタイヤの値上げがアナウンスされ、国内への波及が心配されましたが、これでメーカーの吸収する体力に期待が持てそうです。
新車販売の好調さはタイヤへ与える影響相当大きく、期待感が拡大する中で、もし国内でも値上げが実行されれば水を差すことになります。市販タイヤにおいては、エコタイヤへの転換にブレーキが掛かることとなりいただけない施策です。
車産業は裾野が広い為に関連産業への影響は大きい。車販売の好調は、タイヤへも明るい話題を提供してくれるそう思います。