このところ商品バリエーションの豊富さが際立つSUVタイヤですが、アジアンタイヤにおいてもその傾向が見られます。
アジアンタイヤは、スポーツタイヤの得意性が特徴のひとつと考えられます。それは、SUVタイヤにも影響され、特にオンロードでの高速走行(H/T)に対応するタイヤが目立ちます。大径の超扁平サイズもラインアップされ、それまで価格的に手が出しにくかった層への注目は特に高いようです。
タイヤそのものは、グリップ性能とウェット性能に注目されるところですが、ほとんどがトレッドデザインの独自性を打ち出すことで特徴を訴えています。
また、オフロードタイプは、主にオールテレーン(A/T)が選択される傾向にあるようで、オン・オフ双方での走行が期待されます。但し、オフロードでのヘビーな環境には限界があり、その際にはM/Tが望まれるところですが、選択肢はそれ程多くないのが残念なところです。
しかし、ホワイトレターなどの設定もあり、タイヤによる主張を行いたい人には魅力を感じることが出来そうです。
SUVタイヤ(4×4含)は、車の特性や走行スタイルによって選択するタイヤは異なります。その為、タイヤカテゴリーの中で更に細分化が進んでおり、アジアンタイヤでもその導入が進んでいるようです。