過日ですが、ピレリでは、SUVタイヤの「Scorpion」シリーズに、「Scorpion Verde(スコーピオン・ヴェルデ)」を追加しています。
「Scorpion Verde」は、快適性や安全性に優れていることは勿論ですが、エコタイヤとしての性能を期待できるのが大きな特徴です。これは、新しい材料・構造・トレッドパターンを採用することで実現されており、乗用車用エコタイヤ「Cinturato」の影響を大きく受けているそうです。
特に「Cinturato」のフラッグシップタイヤである「Cinturato P7」との関連は大きく、一見SUVタイヤというよりは乗用車用のイメージが高いようです。
製造にはアロマティックオイルは使用せず、また、街中や高速を含め省燃費への期待も出来るそうです。更に、静粛性についても訴えておりエコタイヤでありながら既存の高性能タイヤとしての特徴も十分のようです。
「Scorpion Verde」は、2010年4月から欧州では発売開始になっていますが、日本では2011年の導入予定となっています。