車メーカーの3月期決算が発表されていますが、どれも営業黒字を確保しているそうで回復傾向。これで車メーカーの影響を大いに受けるタイヤメーカーも、新車装着タイヤの確保へ弾みがつきそうです。
やはりタイヤメーカーにとって、約半数を占める新車装着タイヤは影響大きく、しかしそれが車メーカーの動向次第というところは何とも歯がゆいところ。
金融危機以来、トヨタが赤字に転落するなど負の要因ばかりが際立っていましたが、回復傾向でこれからより勢いは出てきそうです。
タイヤの動向は、一時期廉価品への流れが顕著であり、価格的にやや割高なイメージがあるエコタイヤの普及はなかなか厳しいものでした。しかし、景気回復の兆しはエコタイヤの普及にも弾みがつき、今後夏の需要期(ボーナスシーズン)には期待感高まります。