なかなか決まらない来シーズンのF1タイヤですが、やっと最終段階へ来たようです。ピレリ、ミシュラン、そしてエイボンから選ばれるか、もしくは複数の採用も有り得る。但し、韓国のハンコック、クムホは厳しいかと。
ピレリは、単独での供給を目指しFIAに入札したことを認めたらしいです。一方、ミシュランはライバルの参加等複数の条件提示をしているものの、一部は取り下げたとも言われ、それによって有利に展開していると報じられています。エイボンもチームらと契約の可能性を探っているそう。
個人的にですが、現時点でのいろいろな情報を整理すると、ミシュランの可能性が随分高いと判断します。但し、ここにきてピレリのやる気も見逃せず、最後の逆転もありうるか。
気になるところでは、現在の13インチから18インチへの移行が検討されていること。この件も決定へ影響を及ぼしているらしいです。ただ、マシン開発の問題から来シーズンからというのは厳しいようで、数年後になる可能性ということ。
もっとも、市販でも13インチは珍しい。16、17インチ辺りが一般的、18インチでも珍しいことではないです。
間もなく決定されるであろうF1のタイヤですが、来シーズンはブリヂストンが撤退、日本人ドライバーとして小林可夢偉のがんばりに期待したいところですが、寂しくなることは明らか・・。といっても、今シーズンは始まったばかりか。