上海モーターショーと交互に2年に1度開催の北京モーターショー、5月2日まで開催されているそうです。今回は約2,100社あまりが出展だそうで、昨年開催された東京モーターショーの20倍とか。こりゃ完全に世界の目は中国へ移行している。
いろいろと関連の記事を読むと、やはり話題はEV関係が中心。特に、バッテリーに関して中国メーカーの発想や技術の進歩は興味深いようです。また、中国と言えばパクリカー?が多いことで有名ですが、今回も見られるようです。でも、明らかに製品としては向上しており、以前の様相とは異なるよう。
更に、脅威なのは韓国の車メーカーだそうで、既に中堅の日本メーカーを超えているのではということ。
一方、国内タイヤメーカーは、ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ(住友ゴム)の出展が確認できます。内容は、エコタイヤなどを中心にした展示のようです。
タイヤは、メインとなる車に対してやはり脇役という印象。それでも中国のモーターショーへ出展することは、大きな意義があるのでしょう。タイヤも中国市場への興味は増すばかりということか。
間もなく上海では万博が開催され、世界の目は益々中国へ固定されつつあります。日本企業も国内を脱出して、中国での商機を伺う姿勢が鮮明です。
今後の日本はどうなるのかと心配するも、やはり自己防衛を目指すのみ?