ミツビシ「ギャラン」が、タイヤの不具合に関して国土交通省にリコールを届けたそうです。
その内容に関して国交省の資料を確認したところ、「タイヤとホイールの組付け工程の設備故障により、タイヤの側面に傷がついているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けていると最悪の場合、当該傷が徐々に進行し、空気圧が低下する恐れがある」のだそうです。
発見は社内情報でわかったそうで、現在まで不具合、事故の発生はないとしています。
タイヤとの係わりに関しては、ファイヤーストン(ブリヂストン)とフォードとのやり取りが思い出されますが、今回はタイヤとホイールの組付け工程でのタイヤへの損傷ということであり、タイヤそのものの不具合ではないと捉えられます。
今、車メーカーの不具合に関しては、トヨタ問題に絡んでリコールへ直結する傾向であるように感じます。車の安全性を考えれば、不具合に対するリコール措置は当然と考えますが、アメリカでのトヨタ問題は政治的な匂いも少なからず感じられるような・・・
いずれにしても、安全は最優先されなければならず、常に完全化を目指して欲しいと願います。