グッドイヤーでは、低燃費タイヤ(エコタイヤ)等の性能を統一的な基準で提供するラベリング制度について、同社の「EfficientGrip」が適合したとしてその動きを開始したようです。
「EfficientGrip」は、欧州グッドイヤーが発売しているエコタイヤです。これを国内では昨年の10月から導入しています。
欧州で発売されている従来品「Excellence」の後継とされ、「Fuel Saving Technology」の採用で、タイヤの転がり抵抗の低減実現をトレッドコンパウンド自身に頼らず、タイヤ構造と構造材料を改良することにより達成。
トレッドコンパウンドは、ウエットグリップの向上だけの改良が行われ、これにより、ドライとウエットのグリップ性能を落とさずに、転がり抵抗の低減が実現されていることを謳っています。
タイヤカテゴリーとしては、スタンダードタイヤに位置付けられ、発売サイズは、205/60R16 92H から 185/65R15 88H の5サイズ。
今回のラベリング制度ではこの内4サイズが該当し、それぞれ転がり抵抗性能は上から3番目の「A」、ウェットグリップ性能は2番目の「b」となっています。
業界自主基準としたタイヤ性能のラベル表示については、2010年1月から転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の表示を開始しており、既に、ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ、トーヨー、ミシュランが積極的展開をしています。
グッドイヤー「EfficientGrip」の動画
グッドイヤーWEBサイト
*当サイトでは「EfficientGrip」の詳細頁を掲載しておりませんが、今後確認出来次第掲
載する予定です。