当サイトにおけるタイヤカテゴリーへのアクセスですが、エコタイヤに関するモノが圧倒的に多いです。そして次に来るのが、プレミアムコンフォートタイヤ。以前は、コンフォートやスポーツコンフォートが上位に位置していたのですが、最近ではプレミアムコンフォートタイヤは、2番目が定位置となっています。
ご存知のように、プレミアムコンフォートタイヤは、プレミアムセダンやラグジュアリーカーなどを対象とし、静粛性や乗り心地に特に優れたタイヤです。その為、性能と比例し価格的にも高価なのが特徴とされます。
ヨコハマは、それまでスポーツタイヤの象徴であった「ADVAN」ブランドにプレミアムコンフォートタイヤとして「ADVAN dB」を追加、グッドイヤーでは今シーズン向けに「EAGLE LS PREMIUM」を発売。また、トーヨーの「PROXES C1S」も注目されており、既存のタイヤとともにカテゴリーの熟成は高いと考えます。
但し、今なぜプレミアムコンフォートタイヤへの注目が進んでいるのかはっきりしません。不況により車販売は必ずしも好調とは行かず、エコカー減税などの恩恵で対象車種の動きはあるものの、プレミアムコンフォートタイヤが対象となる車種は動きが鈍いはずです。
当サイトにおける傾向なのか。それでも標準性能を超えた高性能という個性が注目されているのなら、タイヤにとっては明るい話題かもしれません。
残念なのは、スポーツタイヤ。エコカーへの注目が上がれば上がるほど下がる傾向かと。
最近発表されたホンダ「CR?Z」はスポーツとエコの両立だそうで、これならスポーツタイヤも十分対象になりそう。新製品であるエコスポーツタイヤであるブリヂストン「POTENZA S001」など如何か。こんな車が増えればスポーツタイヤへの注目は少しは上がる?