そろそろタイヤ交換も活発化しそうな季節になってきましたので、アジアンタイヤの空気圧について触れておこうと思います。
アジアンタイヤは、一般的なJATMA規格(日本)とは異なり、主にETRTO(ヨーロッパ)のSTD(スタンダード)規格か、RFD(レインフォースド)/XL(エクストラロード)規格などが多く見られます。
これにより、同サイズでもロードインデックスが異なり、空気圧設定も違ってきます。負荷能力を維持するのには、規格に従った適正空気圧にする必要があります。
タイヤの規格表示は、サイドで確認でき、ETRTOスタンダード規格は「E4」、RFD規格は「REINFORCED」や「RFD」、XL規格は「XL」や「EXTRA LOAD」のような刻印が見られます。
RFD/XLは、基本的には同じ規格です。タイヤ内部の構造を強化しており、空気圧をスタンダード規格よりも高めに充填できることで、同サイズでも高い負荷能力を発揮できると言われます。
アジアンタイヤへ交換の際には、規格に従った適正空気圧を意識したいものです。