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トヨタの騒動 いろいろ考えさせられます

 今日は朝から大雪、これは予定外。しんしんと降る雪は、一日中続きそう。こんな日なのに、息子は朝から出かける予定で、送りの役目を託される。雪の中、車を走らせ目的地へ、その後仕事場へ向かいます。道路は圧雪状態、スタッドレスタイヤにとっては得意なシーンです。

 さて、相変わらずトヨタの騒動は続いています。プリウスの問題も加わり、トヨタの劣勢は増すばかり。昨日は、社長の会見も開かれたようですが、具体性に欠けると言う評価。お茶を濁す程度では、逆効果のようです。

 日本の産業の象徴であるトヨタですが、ニュースで伝えられるその対応は、それまでのトヨタらしからぬ消極的なものに見えてしまいます。

 これから具体的な動きを公表するのでしょうが、今後の対応には相当の体力を使うものと想像します。

 今回のトヨタの騒動、いろいろ考えさせられます。アメリカの日本メーカー潰し、そのターゲットがトヨタになったなどの噂もあり。それでも、初期段階における冷静な判断、そしてお気楽ではない敏感な対応が望まれるところだったのかもしれません。

 企業において、信頼性を失うことは命取り。今回ばかりは、他のメーカーにとってチャンス到来というよりは、このことを学ぶべきとしているのでは。

 前にも書きましたが、世界における日本産業の信頼性が崩れることは残念でなりません。早急な復活を期待します。

  
2010年2月 6日