低燃費タイヤ(エコタイヤ)等の性能を統一的な基準で提供するラベリング制度について、ヨコハマに次いでブリヂストン、ダンロップもその動きを開始しています。
ブリヂストンは、同社のエコタイヤブランド「ECOPIA」にポジショニングされる「ECOPIA EP100」と新製品「ECOPIA EX10」が対象。全サイズ低燃費タイヤの性能要件を満たしているようで、WEBサイトや商品ラベルなどで順次提供していくそうです。
また、その他の商品については、今後段階的に行なっていく予定としています。
ダンロップでは、やはり同社のエコタイヤブランド「ENASAVE」にポジショニングされる「ENASAVE97」、「ENASAVE RV503」、そして「ENASAVE EC202」が対象となるようです。こちらも、全サイズが低燃費タイヤの性能要件を満たしているということ。
なお、この3銘柄での販売構成比は、ダンロップの市販用夏タイヤの約70%に相当するそうです。
業界自主基準としたタイヤ性能のラベル表示については、2010年1月から転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の表示を開始するとしており、今後もその動きは活発化していきそうです。