J.D.パワーアジア・パシフィックは、「2009年日本OEタイヤ顧客満足度調査」を実施し、その結果を公表しています。
この調査は、新車販売時に装着されているタイヤ(OEタイヤ)の満足度を調査したもの。対象は、乗用車を新車で購入し7から18ヶ月経過したユーザー、2009年11月にインターネットを通じて実施したそうです。
具体的には、軽カー(今回から追加)、コンパクトカー、パッセンジャーカー、ミニバン、SUVの各クラスで、「ハンドリング/グリップ性能」、「乗り心地/静粛性」、「耐久性/信頼性」、「見映え」の各項目が調査されているようです。
結果は、今回から追加となった軽カーはダンロップ、コンパクトカーはブリヂストン、パッセンジャーカーはミシュラン、ミニバンはブリヂストン、SUVはブリヂストンがそれぞれ1位。タイヤの具体的な銘柄については触れていません。
ブリヂストンは、圧倒的な新車への装着率から、3クラスで1位にランクされているようですが、ミシュラン、ダンロップの貢献も見逃せません。
調査では、OEタイヤの満足度を高めることで、市販の夏用タイヤの履き替え需要に繋がることが触れられています。