間もなく2009年も終わります。今年を振り返ると、タイヤにとっては微妙な年であったそんな感想抱きます。
車販売の低迷は、想像以上にタイヤへの影響大きく、新車装着タイヤのみばかりではなく、期待された市販タイヤへも波及。回復には、まだ相応の時間が必要のようです。
また、低燃費タイヤ=エコタイヤの存在は、話題性としては随分広がりを見せたことになりますが、実販売や評価という点では満足を得るレベルには及ばない。
この点は、タイヤメーカーの戦略に問題があるのではないかと考えます。ターゲットをプリウスやインサイトユーザーに絞り込んだ結果、それ以外の多数ユーザーの興味を失わせることに。その為、新たな取り込みには更なる戦略が求められ、二度手間です。
この状況、国内メーカーすべて横並びで行われていることに不思議さを覚えるのですが、独自性を打ち出すこと必要なはずですが・・。
いずれにしても、この厳しい環境からどう脱するのか、2010年への期待は随分大きいと思います。