NIKKEI NETによりますと、ヨコハマでは、輸出用タイヤを最大で15%値上げするそうです。これは、天然ゴムや原油価格が上昇している為で、2010年1月から実施予定。
輸出用タイヤについては、既に、ブリヂストン、住友ゴム、トーヨーがやはり2010年1月からの実施を発表しています。
タイヤは、天然ゴム、合成ゴム、補強剤そして配合剤など多くの原材料を必要としています。この内、天然ゴムは約30%、合成ゴムなど石油関連は約60%とも言われ、価格は天然ゴムや原油価格の市場での状況に影響されやすいようです。
この動向、2009年当初はそれまでの状況から一変し下落傾向にあったようですが、その後高騰し、一定期間を経てタイヤ価格へ影響してきたと見ています。
今回の値上げは、まだ輸出用タイヤに限ったことですが、今後の市場での状況によっては、国内用タイヤにも影響してくるものと考えられます。