このところ、タイヤメーカーでは、ブリヂストンのF1タイヤ供給から来年限りで撤退(ブリヂストンでは契約満了と伝える)や、ミシュランの国内でのタイヤ生産撤退の方向など、後ろ向きな話は見られるものの、将来的な明るい話聞こえてきません。
タイヤメーカーは、例年2月ころ、夏タイヤの新製品を一斉に発売します。その為、年末には新製品の発表で賑わうのですが、今年は鈍いようです。
国内メーカーでは、2013年から2017年辺りまでに、夏タイヤをすべてエコタイヤへする方針公表しています。しかし、現時点ではその動きに向けての2010年、やや静かなスタートとなりそうです。
但し、先日トヨタが、部品メーカーに対して30%の価格引下げを求めること報じられていた通り、車の価格追求は相当なレベルに来ています。新車装着タイヤに対する期待も、今や性能より価格重視の様相。
その為、2010年は、新車装着タイヤは当然のこと、市販タイヤへも価格への興味より高まりそうです。