ブリヂストンでは、「POTENZA」ブランドでは初となるエコタイヤ、「POTENZA S001」を発売するようです。
「POTENZA S001」は、「POTENZA RE050」の後継に位置付けられるものと思われ、スポーツタイヤとしてのカテゴリーとして初めてエコ性能を有するタイヤが導入されることになります。
「POTENZA RE050」は、スポーツタイヤのカテゴリーでありながらも、「POTENZA RE11」に比較すると、絶対的な運動性能はやや落ちます。その分、スポーツコンフォートレベルの快適性を備え、プレミアムタイヤとしての位置付けを得ています。
それを受け継いだ「POTENZA S001」は、非対称パタンとサイド補強材が採用され、ドライ及びウェット性能を高次元化。タイヤ構造の最適化により、運動性能を向上させつつも快適な乗り心地、そして静粛性を確保。更に「POTENZA RE050」に比較して、転がり抵抗を6%低減した「POTENZA」初のエコ対応商品であるが謳われています。
ブリヂストンでは、2014年までに国内市販用の夏タイヤをすべてエコタイヤにすることを公表しており、スポーツタイヤへもエコ性能を有するタイヤを導入することで、今後への動きを加速させることになりますです。
なお、「POTENZA S001」は、市販用および新車装着タイヤとしての役割を果すそうで、世界各国で発売されるグローバル商品でもあるようです。
発売サイズは、305/25 R20 97Y XL から 205/55 R16 94W XL の57サイズ。発売時期は、2010年2月1日から。