来年、韓国の全羅南道・霊岩でF1が開催されることが決定していますが、タイヤの供給に関しても韓国のタイヤメーカーへの期待が寄せられています。
既に、来年限りでF1へのタイヤ供給終了を表明しているブリヂストンに代わり、次は韓国メーカーがその役割を果すとの意識が高まっているということ。クムホが手を挙げたということは既にお伝えしていますが、その実現には今だ懐疑的意見が多いようです。それでも、世界的なタイヤメーカーが供給に対して否定的な姿勢を示す中で、今回の動きは評価できるのではないでしょうか。
韓国は、自動車産業の在り方では日本に次ぐような勢いを持っていますが、F1への開催では中国に先を越されています。先進的国家として中国に対するライバル意識は強く、その実現は悲願ともいえるものです。
まして、開催と伴にF1へのタイヤ供給が実現すれば、国家としての技術水準の高さを印象付けられることになり、是が非でもという思い強いと考えます。
但し、韓国とで国内の不況は深刻、F1の開催費用そしてインフラ整備、課題はまだ見られるようです。