例年の半分の規模といわれる今年の東京モーターショーですが、車に関する話題はHVやEV、そしてトヨタ「FT?86」やレクサス「LFA」など。規模縮小で、話題性も乏しく今年の開催はやはり寂しいようです。
それでも入場者にとっては、混雑が少なく人気ブースでもそれ程の待ちもないことで、程よい環境で過ごせることは歓迎かもしれません。
そのような状況ですが、メインの話題が少ないことで、車以外特にタイヤに関する情報が例年より多く伝わってきます。タイヤの出展メーカーは、事前に確認でき内容も公表されています。その為、おおよそ想像できますが、それでも直に観ることで興味の高まりの違いを感じさせられそうです。
出展メーカーの内容を今一度触れておきますと、ブリヂストンでは、エコタイヤ「エコピア」シリーズや最新スタッドレスタイヤ「BLIZZAK REVO GZ」などの環境技術を中心とした展示。
ヨコハマは、ブース全体を「エコタイヤ研究所」と称して、様々な実験装置や実演ショーにより、転がり抵抗の低減などによる省燃費技術を実際に体験できる展示。
ダンロップは、環境と安全、そして快適への取り組みを紹介し、先進的な独自の技術をアピール。「ENASAVE 97」、「ENASAVE RV503」そして乗用車用エコタイヤ「ENASAVE EC202」を展示。更に、ダンロップ100年の歴史なども紹介。
グッドイヤーは、最新の市販エコタイヤやスポーツタイヤのラインアップを展示。欧州グッドイヤーで発売している省燃費性能が自慢の最新エコタイヤ「EfficientGrip(エフィシエントグリップ)」も出品。
ピレリは、「チンチュラートP6」や「チンチュラートP4」、スポーツタイヤのフラッグシップである「P?ZERO」シリーズ、そしてインチアップ&ドレスアップ用タイヤとして最適な「ドラゴン」などの市販タイヤ、更にWRC用のラリータイヤなども出展。
東京モーターショーは、11月4日まで開催されていますので、興味のある人はお出掛け下さい。