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ヨコハマ エコタイヤの新技術を開発

 ヨコハマによりますと、エコタイヤの省燃費性能をさらに向上させる新素材インナーライナーを開発したそうです。

 この新素材は、「AIRTEX advanced liner(エアテックス・アドバンスド・ライナー)」として、タイヤ内部に貼り付けて空気漏れを抑制する素材だそうです。

 タイヤから自然と漏れる空気を大幅に低減することが可能となり、また、従来の5分の1の薄さを実現していることで、タイヤの軽量化にも貢献し、省燃費効果も期待できるとしています。

 2007年7月発売の「DNA dB super E-spec」に初めて搭載した技術のようで、その進化を果したことになります。この技術は、今後同社の様々な商品に展開していく予定のようです。

 なおヨコハマでは、将来的には空気漏れを限りなくゼロにするインナーライナーの開発を目指していることも訴えています。

 現在の技術では、タイヤからの空気漏れは起こります。それにより、タイヤの偏磨耗、乗り心地の悪化、バースト等に繋がり、その点検は重要とされています。

 「AIRTEX advanced liner」は、軽量化による省燃費効果も期待できるのでしょうが、基本的には空気圧の適正を維持する素材のようですので、安全面そして快適性維持の効果がより大きいような気がします。

 タイヤの安全性向上は、何よりも歓迎されることです。これで、価格維持も図られるようであればあっぱれというところでしょうか。

 この技術は、東京モーターショーで披露されるそうです。

  
2009年10月21日

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