一昨日、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の静か過ぎる走行音に関して、国交省が低速走行時にエンジン音に似た人工音を付けることを義務づける方針を固めたというニュースが報じられていました。
確かに、身近ではプリウスやインサイトの音、低速時には本当に聞こえてきません。所有している友人も、人が気付かないのが困ると嘆いていた。
この人工音、20km/hまでの低速走行という条件付、それ以上になるとタイヤのロードノイズが大きくなることで気付かないケースはずっと減るらしいです。
静粛性がマイナスに評価されるこの事態、普及が進むことで表面化してきたのでしょう。タイヤは静粛性の追求が不可欠、今回は複雑です。
さて、そもそも人工音を付ける事自体に様々な意見が見られますが、更に、音がエンジン音に似たモノということで、議論は白熱しそうです。
個人的には、モーターに何もエンジン音ではなく、エンジンにはエンジン音、ならモーターにはモーター音ではダメかと単純に思ってしまうのですが。今の車メーカーの技術を持ってすれば、ワクワクするようなモーター音がだせそうですが・・・