中国のアメリカにおけるタイヤ問題は、3年間にわたり最高35%の追加関税を課すことが決まったとなっているようです。
中国製の安いタイヤ、アメリカで販売拡大が進むことに対する危機感ですが、もっともっと売りたい中国と、これ以上売って欲しくないアメリカとの攻防。自国の製品死守の為、アメリカは保護を優先させたことになります。でも、オバマ大統領は、アメリカは保護主義回避と自由貿易に尽力すると言っていたそうですが・・・。
これが日本相手ならどうなるのか、結果が同じでも気の使いようは随分違っていたかも。日本では企業が防衛しようとしても、政府は及び腰、アメリカからすると日本はちょろい相手?民主党に変わり変化を期待します。
その日本、トヨタがアメリカで劣勢のニュース伝わってきます。レクサスの暴走事故は今だ真相がはっきりしませんが、フロアマットが起因することで事故につながるということで、380万台のリコール騒ぎ。
また、GMの破綻によりトヨタも生産を打ち切った(NUMMI)、地元の雇用情勢にも影響するため、カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事が存続を求めるとしていたようですが。撤退によりトヨタへの風当たり強まったか。更に、ハイブリッド車の駆動に関する特許侵害も報じられています。
意図的なものではないと思いますが、トヨタにとっては厳しい年末迎えそうです。
中国タイヤメーカーは、新たな市場として中央アジアを開拓し始めているそうで、期待感ありだそうです。