ヨコハマでは、乗用車向けのタイヤパンク応急修理キット「AIR LOCK(エアーロック)」を、2009年10月1日から発売だそうです
「AIR LOCK」は、パンクしたタイヤの空気注入バルブにホースをつなぎ、車内のアクセサリーソケットを電源とし、コンプレッサーをつなぎスイッチを入れるだけ。修理液とエアーを同時に充填し、約5?10分で指定空気圧までの充填が完了、その後、一定距離を走行することで修理液が凝固してパンク穴をふさぐ。再度エアーチェックし、空気漏れがなければ応急修理完了となるそうです。
「AIR LOCK」を使うことで、パンクの際ジャッキアップ不要、スペアタイヤに交換する手間がなく、手を汚さず誰でも簡単にパンクの応急修理ができるとしています。
また、「AIR LOCK」を装備することで、重いスペアタイヤが不要になるため、車重低減による省燃費にも役立つことが謳われています。
最近では、スペアタイヤの代わりにパンク応急修理キットを積んでいる車も増えているようです。
タイヤパンク応急修理キットは、各メーカーから様々なモノが発売されています。しかし、その性格から飽くまでも応急用なので、状況により修理後のタイヤがどれほど耐えられるものか未知数のところがあるようです。その為に、できる限り早く本修理としてのパンク修理や、場合によっては交換などが必要といわれています。
一方、スペアタイヤの場合でも、いざ交換しようとした時に、空気が抜けていて空気圧が低すぎということが無いように、定期的な点検は必要のようです。スペアタイヤは通常のタイヤの2倍以上の数値が指定されています。これはタイヤがバイアスタイヤで径が小さい為のようです。