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トーヨー 海外で新車装着タイヤの採用

 トーヨーによりますと、英国三菱自動車が独自に制作したランサーエボリューションX FQ400(イギリス仕様)に 、同社のスポーツタイヤ「PROXES R1R」が採用されたそうです。

 ランサーエボリューションX FQ400は、400馬力を発揮するチューニングマシーンで、英国三菱自動車が現地のチューナーと協働でチューンアップしたそうです。

 今回装着された「PROXES R1R」は、サイズが 245/40ZR18 93Wで、高出力のマシンに絶えられるスポーツタイヤとしての性能が認められたことになるものと思います。

 また、先日トヨタから発売になったハイブリッド専用モデルであるレクサスHS250hの北米モデルに、新車装着タイヤ「PROXES A20」が採用されたそうです。

 「PROXES A20」は、環境配慮型=エコタイヤを謳い、ハイブリッド専用モデルへの性能貢献を図るものとしています。

 ただ、「PROXES A20」は市販タイヤとは異なりますので、その性能に関する詳細は不明です。

 タイヤメーカーにとって、新車装着タイヤへの採用は、販売ボリュームへの期待は当然ですが、タイヤへの信頼性や高性能化を訴えるには絶好の機会でもあります。

 しかし、新車装着専用タイヤの性能については、新車開発との絡みから詳細がなかなか明らかにされず、正直タイヤの良し悪しについては、タイヤメーカーからの僅かな情報から判断するしかないのが現状です。

 タイヤは、人によりまた車によってもその印象が異なりますが、現状、新車装着専用タイヤへの期待は個人的には高まりません。

  
2009年8月22日

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