今朝は、台風の影響で激しい雨。これからますます激しさを増すようで、折角のお盆休み突入の人も恨めしさが漂っているかもしれません。この激しい雨、車で出掛ける人にとっては、かなり影響出ているのではないでしょうか。
高速道路の情報を見てみたら、事故の箇所結構多いようです。また雨により速度規制も出ているようで、運転は慎重にということでしょう。
さて、タイヤの空気圧の大切さについては何度も触れていますが、バーストの危険ばかりではなく、今日のような激しい雨によってもその重要性は高まります。
タイヤの空気圧が低い場合、タイヤへの負荷によりたわみが大きくなり、タイヤが異常発熱しバーストしてしまう場合があります。更に、雨の日は、タイヤと路面の接地面積が大きくなることで、タイヤと路面の間の排水効率が悪化します。その為に、ハイドロプレーニング現象を招く可能性が高まるといわれています。
ハイドロプレーニング現象は、路面の水がタイヤが持つ排水性能を超えたときに起こる現象で、一般的には、タイヤ溝の摩耗や、激しい雨の中での高速走行などがその原因と思われています。
でも、空気圧不足も排水効率を悪化させることで、それを招く要因となりますので注意が必要です。
これからがお盆休み本番、前半は台風の影響が残るらしく、出掛ける人は今一度タイヤの点検実施しましょう。