JATMA((社)日本自動車タイヤ協会)では、7月24日東名高速道路・浜名湖SAで実施した、タイヤ点検及びアンケートについてその結果を公表しています。
タイヤ点検は、乗用車148台、大型バス40台、トラック88台の合計276台に実施。その内、タイヤに関する不良が見られたのが、乗用車148台中25台で16.9%、大型バス40台中11台で27.5%、トラック88台中42台で47.7%、合計276台中78台で28.3%となっています。
乗用車のタイヤ不良は、空気圧に関するものが多く、大型バスやトラックは溝不足や偏磨耗となっています。
アンケートは、「主に誰がタイヤ点検を行うか」については、ドライバー本人および家族30.6%、ガソリンスタンド29.9%、カーディーラー23.6%、タイヤ販売店7.6%など。
「どの位の頻度で行うか」については、2から3ヶ月に1回程度34.4%、年2回程度31.2%、月1回以上23.2%など。
「何を点検したか」については、空気圧33.9%、タイヤ溝33.0%、外傷17.9%など。
タイヤ点検については、タイヤ業界で年数回その啓蒙啓発活動を行い、結果についても公表されています。今回は、アンケートも実施しその結果は興味深いものとなっています。
特に、タイヤ点検の頻度が理想とする月1回行う人少ないように感じます。年に2回程度しか行わない人30%ほどであり、恐らくスタッドレスタイヤへの交換時と、夏タイヤへの交換時のみと想像します。
タイヤは経年とともに空気の抜けも目立ちます。月に1度はタイヤ点検を実施しましょう。