スーパーGTの第5戦は、宮城県のスポーツランドSUGOで7月26日に決勝が行われ、GT300クラス出場のハンコックタイヤ装着のポルシェが優勝したようです。
スーパーGTは、各車メーカーの市販車をベースにしたマシンによって競われるレース。しかし、その姿は、もはや原型はほとんど留めずレーシングカーそのものです。
レースは、GT500、GT300の2クラスが混走して競われ、レース成績によって次戦はウエイトハンデが課せられます。その為に、常に接近した迫力あるレースが繰り広げられ、その効果から日本国内のモータースポーツの中では一番人気とも言われています。
このレースで、ハンコックタイヤを装着した「HANKOOK PORSCH」は、雨によりレインタイヤ装着、一時は5番手まで後退したそうですが、その後トップへ。そのままゴールして、今期2勝目。
今シーズンは、不況のあおりを受け全9戦中4戦しか出場できないようですが、前戦でも優勝しており戦闘力はかなりのものと思われます。
ハンコックタイヤは、今シーズン全日本F3選手権へもタイヤを供給、その上スーパーGTでも2勝していることで、信頼性は確かなものになりつつあるのではないかと思います。
しかし、景気後退でスポンサーがキャンセルしたのか、全戦出場できないのは何とも残念です。ハンコックタイヤの全面サポートとはいかないのでしょうか?
こういう点、今後日本市場を意識した場合大事だと思うのですが。