ダンロップファルケンでは、長野県茅野市の信州ビーナスライン内に設置した「メロディーロード」が、「第56回カンヌ国際広告祭(CANNES LIONS 2009)」アウトドア部門の金賞を受賞したそうです。
この賞は、カンヌ国際映画祭の一部としてスタート、現在は広告祭として独立して開催され、国際広告賞の中でも特に高い評価を得ているもののようです。
「メロディーロード」とは、道路のアスファルト舗装に溝を切り、その上を車が通過する時に溝とタイヤの接触で発生する走行音がメロディーとして聞こえるもの。溝の間隔を変えることで音を調節し、メロディーとして聞くことができるというものです。
同社では、2008年に長野県と茅野商工会議所の協力を得て、「メロディーロード」を施工しました。この「メロディーロード」の曲は、サイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」。この曲は、同社のプレミアムコンフォートタイヤである「VEURO VE302」のTVCMソングとしても使用されています。
ダンロップファルケンでは、難しい賞を受賞し名誉であると理解すべきでしょう。このメロディーロードは、実際に走行してみなければイメージが沸きませんが、意外と日本各地に設置されているようです。
ただ、今回のように広告としての位置付けは珍しいことで、官民共同での施工は初めてだそうです。