アジアンタイヤの販売は、以前、それまでよりも安い価格へ移行している、アジアンタイヤとて不況の影響を受けているのではないかとお伝えしましたが、最近はやや好転し販売単価の上昇が感じられます。
最も、販売元の詳細なデータからではなく、相変わらずの個人的データから判断してみた訳で、参考程度ではありますが。
それによると、今月を含めた直近3ヶ月のアジアンタイヤの販売価格は、4本1セットとしてみた場合、5月は平均18,510円、6月は平均22,051円、7月は昨日まで平均24,987円。
1本当たりでは、5月4,628円、6月5,513円、7月は昨日まで6,247円。
6月は5月より1本当たり885円、7月は6月より1本当たり734円、7月は5月より1本当たり1,619円上昇していることになります。
これは、販売元の価格変動や、タイヤ需要期などの要因もあるでしょうが、アジアンタイヤの中でもより高性能なタイヤへの期待や、タイヤサイズがより大型化した車種へ装着されるケースが増えてきているのではないかと想像します。
今しばらく夏タイヤの需要は継続されるでしょうが、この傾向からその後訪れるスタッドレスタイヤの需要では、昨シーズンと比較してどのようになっていくのか楽しみなところです。