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タイヤメーカーへの期待は大きいはずです

 皆既日食に沸いた昨日ですが、なんだかんだ言ってもやはり日本は平和なんですね。痛感しました。経済危機や政治不信など、何かと不安要素が拡大し、間もなくニッポン沈没かとあおっているだけで、実はまだかなりの余裕があるのか?いろいろ考えてみると、実は日本の企業が優秀なおかげかもしれません。

 日本の企業は、政府から守られること少ないと聞いています。そして、新しいことへの取り組みに対しても支援はほとんど無し。銀行ばかりに税金注入で、それ以外は見捨てる傾向が強い。

 それを知ってか、企業も日本政府には頼らない。結果、世界の中での競争力身につくことに。すべての企業ではないにしろ、車メーカーやタイヤメーカーは特にその印象を強く感じます。

 車は、今転換期を迎えその方向性が大きく変わろうとしています。それが根付き一般化するのもそう遠くないはず。その分いろんな意味で淘汰されるでしょうが、残った企業は相当の強さを発揮するのでは。

 ただ、タイヤはその変革にやや遅れを取っていると考えます。車がハイブリッドからEVへ加速する中、タイヤはエコというひとつの拘りだけでよいのか心配です。黒くて丸いのがタイヤですが、白くて四角い発想も時には必要かもしれません。

 いよいよ選挙も決まり、国の流れが大きく変わる可能性が出てきました。今まで誰がやっても何も変わらない雰囲気でしたが、今回ばかりはやや事情が異なります。ニッポン沈没が現実にならない為にも、僅かですが期待しています。

  
2009年7月23日

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