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2009年 自動車タイヤ国内需要見直し 大幅な減少か

 JATMA((社)日本自動車タイヤ協会)は、「2009年 自動車タイヤ国内需要年央見直し」を公表しました。それによると、

 ■市販用タイヤ

 乗用車用夏用タイヤの上期実績は前年比89%、下期もマイナス予測、年間では3,065万本・前年比91%と予測、当初との差異182万本減・5%マイナス。

 冬用タイヤの上期実績は大幅マイナス実績、下期は前年比95%と予測、年間では1,232万本・前年比92%と予測、当初との差異143万本減・8%マイナス。

 夏・冬合計は、年間4,297万本・前年比91%と予測、当初との差異325万本減・6%マイナス。

 小型トラックやバスなどを含めた市販用全体でも、年間5,941万本・前年比91%と予測、当初との差異481万本減・6%マイナス。

 ■新車用タイヤ

 乗用車用タイヤは、上期実績1,388万本・前年比56%、下期見込みは前年比79%、年間では3,172万本・前年比67%と予測、当初との差異1,206万本減・24%マイナス。

 小型トラックやバスなどを含めた全体でも、年間3,622万本・前年比66%と予測、当初との差異1,435万本減・25%マイナス。

 
 全体的に見て、かなりのマイナス予測であることは、現在の社会情勢を物語っていることが伺えます。特に、新車販売に大きく委ねられる新車装着用タイヤの落ち込みは目を覆うばかりです。車の売れ行きが改善されない限り、期待できないところのようです。

 また、市販用タイヤもマイナス見込みであること、特に収益の大きな冬用タイヤの落ち込みは痛いです。暖冬が年々強まっている傾向では、今後の期待感持てないかもしれません。

 今朝のニュースでは、コンビニで高級弁当発売という話題を目にしましたが、値段は400円台! これで高級? と出演者もコメントに窮していたようですが、200円台の弁当が売れている現状からすると高級かも。

 景気の悪い内容で気持ちも晴れません。今の時代何が価値あるものなのか、至る所で迷走している雰囲気感じます。こんな時こそ、自分を見失わないようにしたいものです。

 JATMA 「2009年 自動車タイヤ国内需要年央見直し」

  
2009年7月15日

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