トーヨーによりますと、同社のプレミアムコンフォートタイヤ「PROXES C1S」が日刊自動車新聞社主催の「22nd 日刊自動車新聞用品大賞2009」で、「タイヤ・ホイール部門賞」を受賞したそうです。
この賞は、2008年7月から2009年6月の間に注目を集めたカー用品が選定され贈られるもの。基準は、「商品の技術開発力、企画力、アイデア、ユニークさ、パイオニア精神」など、カー用品量販店へのアンケート調査を参考に選定委員会で決定されるのだそうです。
今回受賞した「PROXES C1S」は、2009年1月発売、大型のセダンや高出力車をターゲットとし、プレミアムコンフォートのカテゴリーに従来から求められている静粛性や上質の乗り心地、そして高速スタビリティ(安定性)を加味することで、走りと乗り心地を兼ね備えたタイヤであることが謳われています。
最近の経済不況で、大型のセダンや高出力車をターゲットとするプレミアムブランドは、その多くが苦戦状況にあります。他のメーカーでも同様のプレミアムタイヤが新たに発売されていますが、残念ながら市場の動向とはうまくマッチせず、やや寂しさが感じられます。
それでも、市場に豊富な選択肢を提供することは重要、そして先進技術の魅力はこのカテゴリーならではのモノです。