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ガソリンの値上げ傾向 タイヤへの影響ジワリ

 先週、石油情報センターが公表した7月6日のガソリン価格は、レギュラー124.1円/L、ハイオク134.9円/Lで、前週より、それぞれ1.5円/L値上げでした。この動きは、今年の1月13日のレギュラー106.0円/L、ハイオク116.9円/Lから微増続きが更新され続けていることになります。

 ガソリン価格の値上げは、世界的な景気に左右され、投資家の原油への興味がまた復活していることが原因とも言われているようですが、その他にもいろいろありそうです。 

 微増傾向は、それほど気にかける動きと捉えていなかった分、夏休みを目前に控えガソリン価格の現状にやや困惑している人が増えそうです。

 高速道路休日1,000円の実施により、車での遠出が増えていたようですが、今年の夏休みはまたガソリン価格を気にしながらのお出掛けになりそうです。

 そんな状況下、タイヤを取り巻く環境もやはり厳しい。不況はなかなか好転せず、タイヤ購入も財布の紐は硬く閉ざされ、まだ使えると購入を先延ばしする状況は目立つようです。

 以前お伝えした「JATMAのタイヤ点検の結果」でも、「偏磨耗」や「タイヤ溝不足」が多く見られたようで、タイヤの買い控えによって、摩耗の激しいタイヤでの走行による事故の可能性が心配です。

 すべてが景気に左右される今の社会ですが、安全だけは自身の判断で確実なものにしておきたいと思います。

  
2009年7月13日

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