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春の交通安全運動期間内「タイヤ点検」の結果 JATMA

 JATMA((社)日本自動車タイヤ協会)では、春の交通安全運動期間内(2009年4月6日から15日)に全国で実施したタイヤ点検の結果について公表しています。

 それによると、タイヤ点検を実施した車両は、高速道路(133台)、一般道路(45台)で合計178台。その結果、タイヤの整備不良と見られるものは61台、不良率34.3%、昨年に比べ21.2ポイント増加だそうです。

 タイヤの整備不良の詳細は、「空気圧不適正」21.3%、「偏磨耗」5.1%、「タイヤ溝不足」3.9%。これら昨年との比較では、それぞれ16.9ポイント、3.3ポイント、1.4ポイント増加だそうです。

 同協会では、タイヤ点検を年数回実施し啓蒙啓発活動を行っているようですが、その結果、「タイヤ空気圧の不適正」が必ず上位で確認できるようです。

 また、今回の点検では、「偏磨耗」や「タイヤ溝不足」も多く見られたようで、これは、タイヤの買い控えが影響しているものと思われます。

 経済不況により、財布の紐は硬く閉ざされ、タイヤ購入のタイミングが先延ばしされている結果かと。しかし、タイヤの摩耗が激しい状況での走行は安全性に大きく影響しますので、できるだけ避けたいものですが・・・

 いずれにしても、タイヤ点検は重要ですので月に一度は実施したいものです。

 春の交通安全運動期間内「タイヤ点検結果」 JATMA

  
2009年7月 2日

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