またプリウスの話題ですが、何と1ヶ月の受注が18万台だそうです。当初トヨタは、月販目標を1万台としていたそうで、とんでもない結果になっているようです。
これで、トヨタは安泰へ向かうのかと言うと実はそうでもなさそう。これだけの受注だと、実際納車(半年以上か)が待てなくてキャンセルも多くなる。また、納車が随分先になるプリウスばかりが売れても、企業として売り上げが立たず、目先の収益は依然として改善されないなど。既存の車が売れないと、厳しい状況は変わらないようです。
社会に評価され販売に大きく貢献していても、直ちに企業収益改善へは直結しないプリウス人気に、歯がゆさを感じている関係者多いことでしょう。
タイヤメーカーもプリウス用タイヤの納品へ期待感があるでしょうが、やはり市販タイヤ市場での活性化を見たいものです。タイヤ市場が賑わうのには今しばらく掛かりそうです。