自販連が公表した5月の新車販売台数(軽自動車と輸入車除く)は、プリウスがトップ。2位にはフィット、3位インサイト、以下ヴィッツ 、ウィッシュと続きます。今回ハイブリッド車が2車種ランクイン、そして小型車、更にエコカー減税対象車も入っているようで、最近の売れ筋が見えてくるようです。
軽自動車も対象に考えた場合、数車種ランクインするでしょうから、経済性重視の車種選択は今後も継続されそうです。
このような車販売状況から、タイヤのあり方はそこに標準を合わせること考えるべきかと思います。タイヤメーカーの責務として、より多くの車をフォローする商品ラインアップは重要。しかし、タイヤ販売は市場の車の存在に大きく左右され、特に売れている車への興味は見逃せないはず。
そう考えた時、これからのタイヤはハイブリッド、軽、コンパクトカーで相当数フォローされるはず。今までのようなスタンダードレベルのタイヤでも、より個性的な味付けができれば期待はできそうです。