GWも終了?人により10日まで続く場合ありか。そんな中、天気にも恵まれ、お出掛け以外に車の洗車も大賑わいかと思いきや、意外と洗車している人見掛けません。
以前は、自宅で洗車をしていることが珍しいことではなかったように思いますが、近頃ではほとんど珍しい風景。コイン洗車場も随分減っているようで、効率のよい事業へ転換されているようです。
今はセルフ式のGSも増え、給油の後に洗車機でさっと汚れ落としという人が多いのでしょうか。いかにも洗車しましたというような、艶々のタイヤも珍しく、車に対する愛着が失われつつあるようで、やや寂しい感じがします。
そういう私は、若いころには週に一度は洗車場通い。ボディー、車内、タイヤまでピカピカにすることで愛着を感じていました。タイヤの艶出しは、ノータッチが私の定番。タイヤには良くないと言われることもありましたが、お構いなしでピカピカを優先。でも、最近は何かと理由付けが多く、洗車の回数めっきり減っています。
カーライフを取り巻く環境は、車を単に移動の為の道具とする割り切った見方へ転換させ、車に対する愛着という拘りは失われつつあるようです。その顕著な例が、洗車に対する考え方に表れているように思います。
車をピカピカにする洗車は、特に日本人の拘りのようなものがあり、外国人からは珍しい行動に思われていたこともあったことを思い出します。
更に、今の自動車メーカーには車好きが少なく、タイヤメーカーにもタイヤ好きが少なくなった。拘りを感じられない車やタイヤに、ユーザーへの訴えは響いてこないと思います。